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商品コード:17801-0-00

深蒸し煎茶 つやみどり 100g

味まろやか、色あざやか、心地よい甘香(あまか)。
静岡県産の一番茶(新茶)を100%使用し、伊藤園独自の火入れ技術よって「味」・「色」・「香り」 を最大限に引き出した「深蒸し煎茶」に仕上げました。

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通常価格

1,188円(税込)

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あざやかな緑、心地よい甘香、こだわりの深蒸し煎茶をつやみどりと名付けました。

  • 特徴

    おいしさの3つのこだわり

    おいしさの3つのこだわり 〜「つやみどり」の茶葉を見て納得!〜 @ぐりっとした丸い芽 「味」まろやかな旨み 細長い茶葉の中に、丸みのある芽があります。この「ぐりっとした丸い芽」は茶葉のこれから成長する若い芽の部分です。一番やわらかくて、栄養がたっぷりあり、とろりとして甘みがあります。この丸い芽がまろやかな味わいと「甘香」の素になっています。 Aしっかり揉みこまれた葉 「色」つややかであざやかな緑 細長くしっかりと巻かれたような葉があります。この葉は茶葉を摘みとり加工する中で揉まれた状態のものです。この作業で丁寧にすることできれいな緑色の水色が出て、さらに火入れの際の「甘香」を引き出しやすくします。この作業は非常に繊細で、長年の経験と技術が必要です。「つやみどり」の茶葉は、丁寧にしっかりと揉みこまれた上質な茶葉です。 B「新・後火仕上げ」製法 「香り」ほんのり心地よい「甘香」 茶葉全体を見ると、色々な形や大きさの茶葉があります。芽・茎・粉・葉などの茶種や茶期、大きさ、重さ等を考慮した乾燥・火入れを行う「新・後火(あとび)仕上げ」製法により、甘さと香りが絶妙な「甘香」の強いお茶が生み出されます。 茶葉の特長に合わせた火入れ(一例) 太くて重い葉→香りと味を生かす 細長くて重い葉→味・茶葉の色・形を生かす 小さくて重い葉→味・香り・水色を生かす 細長くて軽い葉→水色を生かす その他の軽い葉→水色を生かす
  • 特徴

    お茶のプロがこだわった「牧之原市・勝間田地区」の茶葉

    牧之原市は明治初期、荒地を武士たちが丹念に開墾したことにはじまります。

    その後、何代にもわたり品質向上が図られ、たどり着いたお茶が「深蒸し煎茶」でした。
    「つやみどり」の産地は、静岡県の中でも南部に位置する牧之原市・勝間田地区です。温暖な気候、長い日照時間、水はけが良い赤土がお茶の栽培に適しています。 その茶葉はしっかりと肉厚に育つため、一般的な煎茶よりも長く蒸す深蒸し煎茶に向いています。その中でも「つやみどり」は、お茶のおいしさがたっぷり詰まった一番茶を100%使用しています。

    富士勝茶農業共同組合 代表者 櫻井新治氏 株式会社伊藤園開発二部 丸幸隆太
  • 特徴

    一番茶のみを100%使用

    「一番茶(新茶)」 春の訪れとともにお茶の新芽は急速に成長し始めます。緑茶のうま味成分アミノ酸(テアニン等)は、冬の間、茶樹に蓄積され続けるため、翌年の春に芽吹く一番茶(新茶)に多く含まれています。「つやみどり」は、一番茶を100%使用しているため、季節の恵みたっぷりのうま味や甘みを味わうことができます。 茶の摘み採り時期(年4回) 一番茶(新茶):4月中旬〜5月上旬 二番茶:6月中旬〜下旬 三番茶:7月下旬〜8月上旬 秋冬番茶:9月下旬〜10月下旬 栄養成分蓄積期間:10月頃〜3月 ●一番茶(新茶)に多く含まれるアミノ酸 一番茶(117.6ml)、二番茶(23.8ml) 約4.9倍の差 ※抽出後100mlあたり伊藤園実測値 ※産地により差があります。

    こんな方におすすめ!

    • 深蒸し茶が好きな方
    • お茶にこだわりがある方
    • 静岡のお茶が好きな方
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商品コード:17801-0-00

深蒸し煎茶 つやみどり 100g

味まろやか、色あざやか、心地よい甘香(あまか)。
静岡県産の一番茶(新茶)を100%使用し、伊藤園独自の火入れ技術よって「味」・「色」・「香り」 を最大限に引き出した「深蒸し煎茶」に仕上げました。

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1,188円(税込)

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原材料/成分

原材料 茶(日本)
賞味期間 製造から9ヶ月
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