名湯、湯布院を望む大分県鹿鳴越（かなごえ）山系の伏流水を使用。

水素水に使用している水は、長い年月をかけて自然が届けてくれた伏流水。源流は、大分県鹿鳴越山系のなかでも随一の名水と讃えられている杵築（きつき）市の「水の口湧水」です。「水の口湧水」は豊の国名水15選にも数えられており、水を汲みに訪れる人々は後を絶ちません。自然に育まれた名水を使用しているから、まろやかでのどごしの良さが特長の水素水。清涼感とともに体にやさしく溶けこんでいきます。

伏流水とは… 伏流水とは山や地表に降った雨や霧が地中に浸透して流れている水のことです。 地中を流れる間に自然にろ過されるため、水質が安定していると言われます。 大地をくぐり抜け、再び地上へと湧きだした水は自然の力にあふれています。

特許製法による独自の水素水生成。

水素水の水素は、徐々に空気中に抜けていきます。
そこで、独自の「高濃度※」かつ「抜けにくい」水素水生成方法を採用。水素水を作るところから抜けにくくなるよう、製法にこだわっています。

この生成方法により、水素が水の中に留まり、空気中に抜けにくい状態で充填することができます。

• 容器は、水素を通さない「アルミニウム」を素材としたボトル缶。さらにこの容器はアルミが厚く頑丈で水素が抜けにくい容器です。
• ボトル缶の構造上、容器のキャップと水面の間に空間が必要です。そのため水素は、時間の経過と共に容器内の空間に逃げ、さらにキャップと容器のすき間を通り抜け、空気中へと逃げていきます。そこで可能な限り水を多く詰めることで、キャップと水面の間にある空間を小さくし、水素がより空気中に逃げにくい工夫をしています。

お客様の手元に届く際の水素濃度を正しくお伝えしたい。そこで、伊藤園では、水素濃度の表記を２つにいたしました。

定期的に水源の水質調査を行ったり、異物混入の防止、放射能・微生物検査など細心の注意を払っています。またアルミの外観や内圧、印字なども入念に検査し、完璧な状態でお客様の手元に届くように配慮しています。

水素水は、頑丈なボトル缶のため、持ち歩きにも便利。コップ一杯では物足りないスポーツ時や汗をかいたとき、外出時やレジャーのときなどにもお勧めです。「外出のお供に水素水」はいかがでしょうか。

こんな方におすすめ！

• 手軽に水素水を飲みたい方
• スポーツが好きな方
• 天然水のおいしい水素水をお飲みになりたい方
• お水にこだわりたい方