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さばに含まれるDHA・EPAが血管を柔らかくし、血管の炎症を抑えて血管の老化を予防します。EPAは赤血球の細胞膜に取り込まれることで細胞膜が柔らかくなり、血流が改善し、血圧を正常に保つのに有効と言われています。 舞茸のビタミンDが免疫を高め、さば、チ一ズに含まれる血圧に有効なカルシウムの吸収をサポートします。
エネルギー
515kcal
たんぱく質
24.2g
脂質
15.2g
食塩相当量※
1.4〜1.8g
※『健康GABAトマト』の食塩相当量により0〜0.34gの変動があります。
A |
『健康GABAトマト』 |
1缶 |
酒 |
大さじ1 |
|
さばの味噌煮缶詰の缶汁 |
大さじ2 |
|
さばの味噌煮缶詰 |
1/2缶(正味85g) |
|
舞茸 |
1/2袋(約40g) |
ごはん |
1/3合分(120g) |
塩 |
少量 |
粉チーズ |
大さじ1 |
1
鍋にAを合わせ、さばを崩さないように注意しながら、中火よりやや弱火で少し濃度がでるまで5分ほど煮詰める。
2
「1」に、ごはんを加えてほぐしながらさっと煮て火を止める。
器に盛り、粉チーズをかける。
・料理酒には塩分がかなり含まれます。必ず、無塩の酒を使用してください。
・一般的にコンソメを加えることで塩分過多になりがちなリゾットですが、『健康GABAトマト』でソ一スを作れば、減塩でもおいしく、栄養バランスのいい一品に。
・味付けは、『健康GABAトマト』とさば味噌煮缶詰めの汁のみ。具材として加える舞茸からもトマトと相性のいいだしが出ておいしくいただけます。
・お好みで味のアクセントに粉チーズを。『健康GABAトマト』との相性も良く、塩分は大さじ1(6g)で0.2g。同量の塩に換算すると塩分量は1/75になります。味が物足りないと感じたら、塩ではなく、粉チーズをかけるのがおすすめです。血圧降下作用のあるカルシウム補給にもなります。
料理家・管理栄養士
小山 浩子氏
著作も多数あり、「目からウロコのおいしい減塩 乳和食」で2014年グルマン世界料理本大賞イノベイティブ部門世界第2位、2019年には「やさしい、おいしい はじめよう乳和食」で同大賞チーズ&ミルク部門世界第2位を受賞。健康と作りやすさに配慮したオリジナルレシピを発信し続けている。2015年1月、日本高血圧協会理事に就任。メディアで話題の乳和食の開発者でもある。