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食欲の秋におさえておきたい「メタボ対策」

食欲の秋におさえておきたいメタボ対策

食物がおいしい”実りの秋”ですが、「ついつい食べすきてしまう・・」なんて方も多いのでは?
そこで気になるのが「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」のこと。肥満によって体脂肪、特におなかまわりの内臓脂肪が増えると、高血圧、高血糖などが引き起こされ、糖尿病や動脈硬化、心疾患等を招いてしまいます。
”メタボ”にならない食生活を知り、おいしく健康的な秋を過ごしましょう

カロリーばかりに気をとられていませんか?

イメージ  肥満=カロリーの摂りすぎと考える人が多いと思いますが、
最も気をつけたいのは、実は「脂質」の摂取量。たとえばご飯1杯
150g252カロリーとショートケーキ1個70g240カロリーを比べると、
カロリー自体は大きな違いはありませんが、脂質はご飯0.5gに対し
ショートケーキ9.8gとかなりの差が!
近年の日本人の肥満増加は、摂取カロリーではなく、脂質の摂取割合
の増加が原因と言われているのです。

ながら食べではなく、自覚食べをしましょう

 メタボを防ぎたいからといって、脂質の多い肉やケーキは一切
食べないという無理な食事制限は厳禁。
1日に必要なカロリーや脂質量をどれくらい超過しているか自覚して食べることが大切です。
まずは「テレビを見ながらいつの間にか食べてしまった・・」というような、ながら食べからやめていきましょう。

秋の味覚サンマを食べる時は調味料の塩分に注意しましょう

 秋はサンマのおいしい季節。サンマに多く含まれる不飽和脂肪酸には、中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やしたり、血栓ができるのを防いでくれる等、動脈硬化予防の働きがあります。ただし、醤油のかけすぎには注意。
塩分の摂りすぎも生活習慣病の一因ですから、すだち、しょうが等の薬味でおいしくいただきましょう。

ドライマウスチェック

こころの健康 「空気の読み過ぎ」にご用心!

「自分さえ我慢すれば・・・」と周りに合わせ過ぎていませんか?上手に気持ちを伝えて、人間関係のストレスを減らしましょう。

周りの雰囲気や相手の気持ちを大切にするのは良いことですが、「空気が読めない人」になることを恐れ自分の気持ちを抑えすぎていませんか?
心を抑圧し続けていると、イライラや抑うつ、不眠等の精神的トラブルや頭痛・胃腸障害等の身体的不調につながってしまうことも。
自分の本当の気持ちに気付いたら、時には伝える努力も必要です。許可を求める前置きをつくると、相手側に聞く体勢が整うので、ショックが緩和される効果が。その後「私はこう思うのですが・・・」とメッセージを伝えれば、言葉が柔らかくなり、相手が受け取りやすくなります。
上手に気持ちを伝えて、お互いに我慢しすぎないコミュニケーションを目指しましょう。

からだの健康 「部分浴」で全身ぽっかぽか!

イメージ 猫背でうつむくと、何となく気持ちも沈みがちになったりしませんか?
それは呼吸が体にも心にも関係しているから。猫背の指定は、肺を圧迫し、呼吸を浅くしてしまうのです。深い呼吸には血液やリンパの流れを促し、気持ちをリラックスさせる効果が。呼吸を見直して、体と心を元気にしてあげましょう。良い呼吸は、体と心に良い効果をもたらします。
 たとえば腹式呼吸には、横隔膜を上下させることで内臓マッサージし、血液やリンパの流れを促す動きが。また、息を吐ききることに集中すると、脳のセロトニンの働きを活発にすると言われています。これにより、感情をコントロールし、精神を落ち着かせてくれるのです。
 疲れたなと思ったら呼吸を見直してみよう。仕事や家事の合間に深呼吸をしてみましょう。ろっ骨を外側に開くように胸をはり、ゆっくりたっぷりと鼻から息を吸い込んだら、今度はろっ骨を縮めるようなイメージで鼻か口からゆっくりと吐ききります。秋晴れの空の下、洗濯物を取り込むついでに、外でゆっくり呼吸してはいかがですか?


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