野菜飲料でラクうまレシピ

『健康体 GABAトマト』を使った

豆の栄養とトマトの旨み
ソーセージと豆のほかほか煮込み

『健康体 GABAトマト』を使った、豆の栄養とトマトの旨み ソーセージと豆のほかほか煮込み

ヨーロッパで昔からよく食べられてきた豆の煮込み料理は、栄養価が高く、体も温まるので冬におすすめです。『健康体 GABAトマト』を煮詰めることで、濃厚で風味豊かな味わいに仕上がります。ベーコンやソーセージに塩分が含まれているので、基本的に塩は使わなくても大丈夫。また、煮込むときにローリエやセージなどのハーブを入れると、肉の臭みが取れるのでおすすめです。

1人分の栄養価

  • エネルギー

    865kcal

  • たんぱく質

    34.8g

  • 脂質

    43.6g

  • 塩分

    2.7g

材料(1人分)

『健康体 GABAトマト』

1缶

オリーブ油

大さじ1

にんにく(みじん切り)

2片

玉ねぎ(みじん切り)

中1/2個

黒オリーブ(種なし・2等分)

5個

ベーコン(細切り)

1枚

ソーセージ

小3本

白いんげん豆(水煮)

190g

こしょう

少々

砂糖

小さじ2

バゲット

厚切り1個

※大豆やひよこ豆、ミックスビーンズなどお好みの豆でかまいません。水煮でなくドライパックの場合は早く煮詰まります。

作り方

1

鍋にオリーブ油、にんにくを入れて炒め、香りが出たら、玉ねぎ、黒オリーブ、ベーコン、ソーセージを順に加えて炒める。

1 鍋にオリーブ油、にんにくを入れて炒め、香りが出たら、玉ねぎ、黒オリーブ、ベーコン、ソーセージを順に加えて炒める。

2

1に『健康体 GABAトマト』を加え、中火で水分がなくなる程度まで煮詰める。

2 1に『健康体 GABAトマト』を加え、中火で水分がなくなる程度まで煮詰める。

3

2に白いんげん豆の水煮を汁ごと加え、蓋をしてさらに2〜3分中火で煮る。砂糖を加え、こしょうで味を調える。

3 2に白いんげん豆の水煮を汁ごと加え、蓋をしてさらに2〜3分中火で煮る。砂糖を加え、こしょうで味を調える。
藤井 豊子さん

料理家 / リビングスタイルクリエーター

藤井 豊子さん

駐在員夫人として、在米中から料理教室をスタート。国内外のシェフに師事し、パリの料理学校では製菓のディプロマを取得。お料理とお菓子のサロン『La Maison Blanche(ラ・メゾン・ブランシュ)』主宰。